僕らの色彩

田亀源五郎

『弟の夫』田亀源五郎が次に描き出すのは、青春のグラデーション。
「俺は男が好きだ。何も変じゃない、はずなのに――」
"普通の日常"から逃げ出し、辿り着いたのは……。海辺の喫茶店で彩られる、アート×青春。