奇跡は起こらない「女の子が死ぬ話」


どーもー。
創刊を3日後に控え、そろそろカウントブログも大詰め。
刷り上がった本誌が届くのを今か今かと待ちわびている編集部から、
S本が担当作品をご紹介させていただきます。
タイトルは「女の子が死ぬ話」(作:柳本光晴)

ここまでカウントダウンブログをご覧いただいた方の中には
「月刊アクションは人が死ぬ話が多いな…」と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが、他の死んじゃう系作品がミステリーだったり、
バトルロワイヤルだったりする中で、こちらはバリバリのラブストーリーなので、
血とかが苦手な人でも安心してお読みいただけます!

冗談はさておき。

物語は主人公の千穂が高校に入学するところから始まります。

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中学時代の彼女は全国クラスの陸上選手でしたが、
高校では部活に入らず、華やかな青春を過ごそうと決めていました。
そして、入学初日、彼女は通学路で運命的な出会いを果たすのでした。

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まるで少女漫画の1シーンのよう…と胸をときめかせる千穂。
しかし、彼の傍らには人形のように可愛い女の子がいました。

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突然、投げつけられる暴言。
そして敵対。

最悪な出会いを果たした彼女達ですがある事をきっかけにわかりあいます。

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そして、冒頭でぶつかった彼も含めた3人で絵に描いたような青春が始まるのですが…
タイトルにあるとおり、この子たちのうちの1人がこれからの話の中で死にます。
死の間際で奇跡が起こって助かるということはありません。

笑いあう友人の前で、自分が死んでしまうことがわかっている彼女は何を思うのでしょうか。
そして、彼女が死んだとき、残された2人はどうするのでしょうか。
結末までお付き合いいただければ幸いです。