板倉梓のダーク・サスペンス「ガール メイ キル」


月刊アクション編集部の佐藤です。
創刊号よりスタートする板倉梓先生の新作「ガール メイ キル (Girl May Kill)」のご紹介をいたします。


板倉先生は「あかつきの教室」「タオの城」で、柔らかな絵柄と芯のあるストーリーの語り口で
注目されました。

「野村24時」など、4コマの名手としても知られています。
現在は講談社Kiss PLUSで「なぎとのどかの萌える不動産」を連載中です(こちらも面白いです!)。

そんな板倉先生が「月刊アクション」で発表するのは、本格的なダーク・サスペンス。
頽廃した港町を舞台に、マフィアが暗躍する闇世界を描きます。
ですが、その主人公はいたいけな少女・メイ(芽衣)。

 


 
物語の語り部(目撃者)となるのは、この街の出身である平凡な青年・五本木。


 

 

彼はふるさとの街に戻り、運良くビデオショップに住みこみで雇われます。
そこで出会ったのがメイたちのグループ。

いつも笑顔の少女・メイ。


 

気のいいオカマの桂。


 

セクシーな美女・留華。


 

彼らとの生活に家族のような温かさを感じる五本木ですが、実は彼らはすべて、この街のマフィアの構成員だったのです。
いたいけな少女・メイもまた…。

香港映画が大好きという板倉先生が、「タオの城」に続いて、混沌とした街を舞台にした作品に挑みます。
しかも今回はこれまでとかなり違う、人間の闇の部分を描き出す作品に仕上がっています。
先生は意欲満々で、打ち合わせの中でも、こちらが「おお!」とうならされるようなアイディアが次々と飛び出してきます。
どんな展開になるか、どうぞ楽しみにしていて下さい。