理系女子たちの理系な部活動!


突然ですが皆さんは文系ですか、理系ですか? あるいは体育系、はたまた芸術系でしょうか?
僕は自他共に認めるザ☆文系です。

子供の頃から理科が大の苦手で、高校1年の間に物理のテストで0点を三回とりました。
僕の通っていた高校では「成績優秀者=理系コース」が常識で、「理系コース>>>越えられない壁>>>国立文系コース>>>>>私立文系コース」というカーストが構築されていました。
コース分けに際しては申し訳程度に希望を聞く面談もあるのですが、「お前は私立文系だよな……なっ!」という担任の優しいアドバイスを受け、ノータイムでコースが決まりましたね。その研究が何億もの人類を救い、華やかなノーベル賞の授賞式に招かれる可能性もあの時に失ったのです。

そんなわけで理系に対する劣等感や嫉妬をこじらせてしまった僕が紹介しますのは、渋谷圭一郎先生の「大科学少女」です。

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僕は「理系」は苦手なのですが、「理系女子」は大好きです。
だって白衣とか素敵じゃないですか。女医とか女性科学者とかマジ萌える。

本作は北関東にある女子高の「大科学部」を舞台に、マイペースな部員達の非日常的な日常を描いていきます。
登場人物は主に5人。
1年生の伊勢美咲は、特に興味はないのに誘われて入部します。
同じく1年の根古守は化学が専門。美咲を連れて入部します。iseneko

 

 

 

 

 

2年生の笹屋夏樹は地学が専門。

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2年生の月夜野鈴香は生物が専門。
3年生の老神幸子は物理が専門で部長も務めています。

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作者の渋谷圭一郎先生はこれが初連載。コミティア等で精力的にオリジナル同人作品を発表してきた新進気鋭の作家さんです。
そして理科の教員免許をお持ちの本物の理系!
時にはユル~いお話を入れながら、確かな知識に裏打ちされた理系の部活動を描いていく予定です。
すでに3話目のネームも上がっていますが、こんな僕にも解りやすいエピソードが興味を引きつけてくれます。

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彼女たち「理系女子」のバラエティに富んだ部活動をどうぞお楽しみ下さい。
この作品の校正に自信を持てないザ☆文系編集部員・庭野がお送りいたしました。